アメリカン麻雀

基本

152枚の牌を知ろう

3種類の数牌、風牌、3種類の三元牌、花牌、ジョーカー。三元牌はそれぞれ1つのスートと組になり、白は0としても使えるので要注意です。

このページの内容
  1. 1セットに入っている牌
  2. 3つのスート
  3. 風牌
  4. 三元牌:それぞれがスートと組になる
  5. 花牌
  6. ジョーカー
  7. 呼び方の対応表

1セットに入っている牌

種類枚数説明
索子・萬子・筒子1083つのスート。1〜9が各4枚
風牌16東・南・西・北が各4枚
三元牌12發・中・白が各4枚
花牌88枚とも同じ牌として扱い、組にできる
ジョーカー8組の中のどの牌の代わりにもなる

合計 152枚。日本の麻雀と比べるとジョーカーと花牌が加わっています。花牌に「春夏秋冬・梅蘭竹菊」の区別はなく、8枚すべてが同じ牌です。

3つのスート

数牌の左上にはすべてアラビア数字が書かれているので、漢字が読めなくても遊べます。

1索2索3索4索5索6索7索8索9索
索子(Bam):緑の竹。1索は鳥の絵
1萬2萬3萬4萬5萬6萬7萬8萬9萬
萬子(Crak):数字と「萬」の字
1筒2筒3筒4筒5筒6筒7筒8筒9筒
筒子(Dot):丸い模様

風牌

東南西北
東・南・西・北。牌にはアルファベットのE・S・W・Nが書かれています

カードの NEWS は、東南西北を1枚ずつという意味です。

三元牌:それぞれがスートと組になる

發中白(ソープ)
發・中・白

アメリカン麻雀の三元牌には対応するスートがあります。初心者が一番混乱しやすいポイントです。

三元牌対応するスート
發索子
中萬子
白筒子

カードで D と書かれた部分には、その組と同じスートに対応する三元牌を使います。たとえば 4444 と DDDD が同じ色で印刷されている場合、萬子で4444を作るならDDDDは中4枚。筒子で作るなら、DDDDは白4枚になります。

白は数字の0としても使えます。年号の役 2026 の真ん中の0は白で、スートは関係ありません。

花牌

花花花花
8枚の花牌はすべて同じ。カードではFと書きます

花牌は抜きドラのようなボーナス牌ではなく、役の一部として使う普通の牌です。多くの役が FF や FFFF から始まります。

ジョーカー

ジョーカージョーカー
ジョーカー。全部で8枚

ジョーカーは 3枚以上の組(ポン・カン・クイント)の中なら、どの牌の代わりにもなります。ただし単騎(1枚)や対子には使えません。アメリカン麻雀で一番大事な牌で、ルールはジョーカーとジョーカー交換にまとめています。

呼び方の対応表

このサイト英語枚数
対子Pair2
ポンPung3
カンKong4
クイントQuint5(必ずジョーカーを使う)

同じ牌は4枚しかないので、クイントには必ず1枚以上のジョーカーが必要です(8枚ある花牌は例外)。

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