1局の流れ
チャールストン(牌の交換)
対局前に牌を渡し合う儀式。1回目は必須、2回目は誰でも中止にでき、最後に対面と最大3枚をもう一度交換できます。
なぜ牌を交換するの?
配牌直後の手牌は、たいていバラバラです。チャールストンは、全員がいらない牌を手放し、役に立ちそうな牌を受け取るための、アメリカン麻雀ならではの段階です。交換が終わってから本格的に対局が始まります。
毎回 4人が同時に3枚ずつ渡します。渡した牌の中身は相手に見えず、あなたが受け取るのもほかの人がいらない牌です。
交換の順番

1回目(必須)
- 右(下家)へ3枚渡す
- 対面へ3枚渡す
- 左(上家)へ3枚渡す
2回目(中止できる)
1回目が終わると「2回目のチャールストンをしますか?」と聞かれます。誰か1人でも「やめる」を押すと、2回目はまるごと中止です。全員が続ける場合は、順番が逆になります。
- 左(上家)へ3枚渡す
- 対面へ3枚渡す
- 右(下家)へ3枚渡す
コーテシー(Courtesy pass)
最後に、対面ともう一度0〜3枚を交換できます。2人がそれぞれ何枚交換したいかを選び、実際に交換するのは少ないほうの枚数です。あなたが3枚、対面が1枚を希望したら、交換は1枚だけ。交換したくなければ「コーテシーなし」を押します。
交換のルール
- ジョーカーは渡せません。選ぼうとしてもジョーカーは選択できません。
- コーテシー以外の各ステップは、必ずちょうど3枚。3枚選ぶと「3枚渡す」ボタンが押せるようになります。
- 前のステップで受け取った牌を、次のステップで渡してもかまいません。
渡す牌の選び方
- まずカードパネルを見る。完成に近い役がいくつか表示されます。方向性の違う2〜3個を候補にしましょう。
- どの候補にも使わない牌を渡す。たとえば候補がすべて2468なら、奇数の牌から渡します。
- 対子や組になりそうな牌は残す。同じ牌が2〜3枚あれば、たいてい良い出発点になります。
- 早く決めすぎない。1回目の交換で手牌は大きく変わることがあります。2回目が終わるまでは柔軟に。
- 花牌と風牌を安易に手放さない。花牌を使う役は多く、風牌は「風牌&三元牌」で価値が高い牌です。
どれを渡すか迷ったら「おすすめ」を押しましょう。システムが3枚を選んでくれます。そのまま渡しても、自分で入れ替えてもかまいません。
中止するべきタイミング
1回目の交換で手牌がある役にかなり近づいた(カードパネルで「あと4〜5枚」以内)なら、「やめる」を押して良い牌が流れていくのを防ぎましょう。逆に、手牌がまだバラバラなら続けます。
ほかの人も中止できるので、2回目が必ず行われるとは限りません。
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