アメリカン麻雀

1局の流れ

チャールストン(牌の交換)

対局前に牌を渡し合う儀式。1回目は必須、2回目は誰でも中止にでき、最後に対面と最大3枚をもう一度交換できます。

このページの内容
  1. なぜ牌を交換するの?
  2. 交換の順番
  3. 交換のルール
  4. 渡す牌の選び方
  5. 中止するべきタイミング

なぜ牌を交換するの?

配牌直後の手牌は、たいていバラバラです。チャールストンは、全員がいらない牌を手放し、役に立ちそうな牌を受け取るための、アメリカン麻雀ならではの段階です。交換が終わってから本格的に対局が始まります。

毎回 4人が同時に3枚ずつ渡します。渡した牌の中身は相手に見えず、あなたが受け取るのもほかの人がいらない牌です。

交換の順番

チャールストンの画面:3枚選んで「3枚渡す」を押す
チャールストンの画面:3枚選んで「3枚渡す」を押す

1回目(必須)

  1. 右(下家)へ3枚渡す
  2. 対面へ3枚渡す
  3. 左(上家)へ3枚渡す

2回目(中止できる)

1回目が終わると「2回目のチャールストンをしますか?」と聞かれます。誰か1人でも「やめる」を押すと、2回目はまるごと中止です。全員が続ける場合は、順番が逆になります。

  1. 左(上家)へ3枚渡す
  2. 対面へ3枚渡す
  3. 右(下家)へ3枚渡す

コーテシー(Courtesy pass)

最後に、対面ともう一度0〜3枚を交換できます。2人がそれぞれ何枚交換したいかを選び、実際に交換するのは少ないほうの枚数です。あなたが3枚、対面が1枚を希望したら、交換は1枚だけ。交換したくなければ「コーテシーなし」を押します。

交換のルール

  • ジョーカーは渡せません。選ぼうとしてもジョーカーは選択できません。
  • コーテシー以外の各ステップは、必ずちょうど3枚。3枚選ぶと「3枚渡す」ボタンが押せるようになります。
  • 前のステップで受け取った牌を、次のステップで渡してもかまいません。

渡す牌の選び方

  1. まずカードパネルを見る。完成に近い役がいくつか表示されます。方向性の違う2〜3個を候補にしましょう。
  2. どの候補にも使わない牌を渡す。たとえば候補がすべて2468なら、奇数の牌から渡します。
  3. 対子や組になりそうな牌は残す。同じ牌が2〜3枚あれば、たいてい良い出発点になります。
  4. 早く決めすぎない。1回目の交換で手牌は大きく変わることがあります。2回目が終わるまでは柔軟に。
  5. 花牌と風牌を安易に手放さない。花牌を使う役は多く、風牌は「風牌&三元牌」で価値が高い牌です。

どれを渡すか迷ったら「おすすめ」を押しましょう。システムが3枚を選んでくれます。そのまま渡しても、自分で入れ替えてもかまいません。

中止するべきタイミング

1回目の交換で手牌がある役にかなり近づいた(カードパネルで「あと4〜5枚」以内)なら、「やめる」を押して良い牌が流れていくのを防ぎましょう。逆に、手牌がまだバラバラなら続けます。

ほかの人も中止できるので、2回目が必ず行われるとは限りません。

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